ペジポタそうめん
お昼はだいたい雑に麺類を作って食べます。
夏という季節を感じるようになったので、ここのところ冷やし系の麺になっています。 近所のディスカウントストアに「そうめん」が出ていたので、「そうめんの季節だよなぁ」ということでそうめんにしました。
そうめんはたまに食べるには良いのですが、あまり味の工夫の余地がありません。 せいぜいトッピングに凝るくらいで、それも「お昼」という制約の中では、なかなかすることも難しいところです。
いつものは「麺つゆ」を「水キムチもどきの汁」で割ったもので食べています。
「水キムチもどきの汁」は主にはムラコ・アチャールの副産物としてできます。 油断しているとどんどん出来てしまい、2Lのペットボトルいっぱいになったりします。 ほど良く酸っぱくさっぱりとして美味しいので、夏に向けて保存しているわけです。
これはこれで美味しいのですが、毎日なのでたまには違うものを食べたいなと思っているのですが、あまりいい知恵がありません。 これが「冷うどん」であれば、たとえば「胡麻だれ」とか作ってみるのですが、あまりそうめんには向いてないような気がします。 何か味変のネタはないものかと考えてしまいます。
先日、スーパーの安売りでこんなものを見つけました。
ちゃんと安売りシールがついてますねw
実は私の教会の近くには「えん寺」というつけ麺屋があって、そこの売りが「ベジポタ」なんですね。 有名店(中野駅近くの店の方が有名ですけど)なので、ご存知の方も多いと思います。
そこでふと「このベジポタは夏だしさっぱりトマト味で美味しいんじゃないか?」と思って、まずは「トマトベースの濃厚ポタージュ」だけでそうめんを食べてみました。
まぁ不味いってほどでもないんですが、「???」という感じでいまいちピンと来ません。 そのくせ「えん寺」のつけ汁並に入れてしまっているので、さてどうしたものか。 いつもの麺つゆやキムチ汁を足してもどうにもなりません。
そこでふと「オリーブオイルとシチリア産レモンの玉ねぎドレッシング」と目が合ってしまいました。 「もうどうにでもなーれー」の気持ちで足してみると、グッと味が締まって見違えるような美味しさに!
実のところ勝算がなかったわけでもなく、「やっぱりな」という感じではあるのですが、なかなかに良い相乗効果でした。