金曜ごはんです。今週は、無性に辛いものが食べたくなって、タンドリーチキンとナン風のパンでインドっぽい晩ごはんにしました。

主役のタンドリーチキン。今週はちょうど辛いものを欲していたのもあって、いつも以上においしく感じました。お皿のサイズを間違えたせいで少なく見えますが、一応2枚分あります。

こちらはナンっぽいパン。作り方はナンとは違うのですが、食感も味もかなりそれっぽくて、タンドリーチキンと合わせるとちゃんと満足感がありました。

サラダは、インド料理店で出てくるあの謎ドレッシングを目指したもの。再現レシピを見ながら作ったものの、ブレンダーがないのでにんじんと玉ねぎは省略。結果としては、かなりオーロラドレッシング寄りでした。

テーブルが少しさみしいかなとも思ったのですが、見た目以上にしっかり量があって、食べ終わる頃にはかなり満腹に。辛さもあって、満足度の高い金曜ごはんでした。

ということで、今週もお疲れ様でした🍺
良い週末をお過ごしください。

作り方

タンドリーチキン

タンドリーチキンそのものは特に難しいものではありません。

ヨーグルトに塩を混ぜて、スパイス(カレー粉)を混ぜたものに、鶏肉をマリネします。 これをタンドールで焼くだけの簡単な料理です。

私はここに「味噌」を少し入れます。 ヨーグルトに対する比率としては、2割とか1割とかです。 あまり入れるとタンドリーチキンと言うよりは「味噌焼き」になってしまいますので、そんなに入れるわけでもありませんが。

味噌を少し入れると、ぐっと日本人(東アジア人)好みの味になります。 まぁ、いきなりアレンジレシピを作るよりは、最初は味噌なしで作ってみて、それから味噌を入れるのを試して… とやるのが良いと思います。

「タンドールで焼くだけ」とか言いますが、当然ながら一般家庭にはタンドールなぞありません。 そこで、適当な道具を使ってエミュレートしてやります。

タンドールは高温と輻射熱で焼く釜です。 これで一気に食材に火を通して、かつ表面をパリっとさせます。 ですから、単純にオーブンで代用するということもできません。 また、あいにくここにはオーブンはありません(オーブントースターならある)。

そこで、まずマリネした鶏をフライパンで軽く焼きます。 これは火を通すためですが、後でもっと加熱しますから、そこまで頑張って火を通す必要はありません。 また、焦げ目や皮がパリっとすることを気にする必要はありません。 火を通すことが主眼です。

これを、ガスコンロの下にあるグリルに並べます。 ここで残りの加熱をしてやります。 つまり、一種の「お伊勢焼き」です。

こうすることにより、

  • 割と早めに火が通る(フライパンは接触伝熱ですから、早く火が通ります)
  • 表面をパリっと焼ける(赤外線なので)
  • 余分な水分を飛ばしやすい(空気に晒した加熱なので)

ということで、いい感じにタンドールをエミュレートできます。

ただ、グリルは熱源に近いので、どうしても焦げてしまいがちです。 その辺は火の加減が重要になります。

ナンについては以前のエントリ

ナンみたいなもの

をご覧ください。

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