久しぶりの東京

通院があるので東京に来ました。

東京には東京に出張した時のための宿としてマンションが借りてあります。まぁ元はmayumiの部屋なんですが、完全撤退しないで宿舎にできるようにしてあるのです。

場所が場所だけに家賃は安くないのですが(当地なら40坪のオフィスが借りられる!)、東京の宿泊費はそれにも増して高いですから、十分ペイします。時々娘に様子を見てもらってます。

写真のポトス、実は東京を離れる前にそのままにしていたものです。元気にしていて良かったです。娘にポトスのメンテとかしたのかと聞いたら、別にそんなことはしてないとか言ってました。

元々住んでいた辺りですし季節も変わっていないので、まるっきり違和感がありませんでした。自分達が住んでいないという事実に寂しさを感じるかと言えば、別にそんなこともなく。久しぶりの懐しさがあるかと言えば、それもなく。東京に住んでた頃に出張や帰省して東京に戻った時に感じてたような感覚もなく。なんか不思議な感覚だなーと思いました。ただ単に「ここはここ、そこはそこ」「今いる場所はここ」くらいの感じです。あまり間を空けずに来たのが良いのかも知れません。

とは言え、大田の気候に慣れてしまった身には、東京は暑くてしんどいです。暑いとは言え公園でしばしば見掛けていたセミの羽化が見れるわけでもなく。でも、まだ「夏の続き」という感じだし。大田ではもう朝夕涼しかったのですけどね。

アメ横に行ったら、こいつも元気にしていました。変わらない日常。

サミットに行ったらこのお値段。まぁ特売なんでしょうけど。ちなみに当地では200円を切ったのは見たことがありません。東京物価安いです。

御徒町公園の池。こいつらも普通に元気にしてるなぁ。

いつもの近所を歩いていると、この辺に住んでいた時のことを思い出す…どころか、今も住んでいるかのような錯覚をしますね。

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