映える散歩道

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おごちゃん

今まで通ったことのない散歩ルートを開拓しています。

今日歩く道は、私が子供の頃には出来てなかった道を通ります。

ヒガンバナ。盛りを過ぎてしまったので、ちょっと汚ない感じになってました。

セイタカアワダチソウ。新し目の荒地にはよく生えてますね。あれは下手に刈ってしまうと死なないのに、放置して生えるままにしておくと、いつの間にか消えてしまうことが多いようです。アレロパシーが自分にも向いてしまうそうです。

こんな感じの道です。

溜池がありました。

何の変哲もない池の画像ですが、向こう岸を拡大すると

なんかカバみたいな生き物が見えますね。これ、イノシシです。この辺ではそれ程珍しくない野獣です。うまく捕獲できれば、肉食べ放題なんですけどね。

Googleで検索すると頑なにスミレだと言うのですが、スミレ成分は下の葉だけで、多分これはツリガネニンジンですね。本当の葉は上の方のちょっと細い感じのやつです。

アブラギリの実かな? 近くに、

こんなのも落ちてたし。

祠的な何か。確かポケストップだったような…

何の変哲もない海辺の崖。

この辺は「くだら」と呼ばれていて、「くだら」とは「百済」なのだそうです。どうも百済から来たたたら職人がこの地にいて、たたら製鉄をしていたとゆー歴史があるらしいのですが、私はよく知りません。子供の頃にはそーゆー話を聞いたことがありませんでした。

そしていつもの海。

やたらにデカいブランコ。mayumiの身体と比較すると、ちょっと大き過ぎるのがわかると思います。子供にゃ無理だ。 「いろんなことがあったな」とか言ってそうですね。

アキグミ。食べられるのですが、渋いです。でも悪くない。

散歩(ウォーキング)は夕方なことが多く、夕方はすぐ日が落ちてしまうので、なかなかいい感じの写真が撮れません。あまり遅いと「野獣」が出て来るので要注意です。

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