今日は金曜日です

  お食事     日常  

おごちゃん

いつもの金曜日ディナー

いつものお寿司とナズの焼いた奴です。ナスは適当なサイズに切って、ゴマ油を大豆油で割ったもので焼いて醤油をかけるとゆーごく簡単なものなんですが、時間をかけてナスがとろけるように焼くと、立派なご馳走ですね。

左の木のまな板にあるチーズはブルサンです。以前書いたように当地のイオンではしばしばチーズが投げ売りされていて、このブルサンは1つ100円でした。

昨日がお惣菜ばかりだったので、今日はちゃんとしたものを作ってみました。

中央は鶏皮を焼いたの、左が豆腐を焼いたの。上と下にある皿は茄子を焼いてトマトソースを絡めたものです。木のまな板の上にあるのは、イオンの若いミモレットスライスが激安だったので買って来たものですね。

当地の人達はチーズにあまり興味がないのか、イオンのチーズ売り場ではしばしば激安販売されています。本当にありえないようなお値段です。食材が高い当地にあって、このチーズはオアシスですね。

普段が野菜ばかりの生活なので、たまに動物性蛋白質が安いと、つい飛びついてしまいます。

今日は金曜日です

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おごちゃん

今日は全部スーパーのお惣菜です。いつも書いてるように安かったもんで。

この鯖寿司が凄くって、1パックが500円くらいで、なおかつ半額にディスカウントですよ。鯖寿司には目がないもので、つい3パックも。もうちょっと詳しく書くと、焼き鯖寿司が2つに焼いてない鯖寿司が1つです。東京では考えられませんね。

「半額ディスカウント」は東京だととても残念なものになっているのですが、当地ではそこまでではありません。店舗があまり遅くまで開いていない(19時か遅くても22時には閉まります)こともあるのかも知れません。早めの時間に大幅ディカウントです。

カブトムシ

帰る時に暫定オフィスの下にカブトムシ(♀)が転がってました。

田舎あるあるだなぁという感じ。

まだ生きていたので、拾って外に出しておきました。

オフィス内見

いつまでも「暫定オフィス」だと不便もさることながら自宅の「納屋」にある荷物が開けないので、早急に正規のオフィスが欲しいところです。

そんなわけで市の企業誘致の人に紹介してもらった物件の内見に行きました。

この地に限らず、田舎で生活していると、車で移動が基本になります。

田舎というのは田舎であるほど、行きたい場所が点在してしまって、徒歩では移動できないような距離になりがちです。まぁ徒歩が不可能ってこともないのですが、現実的ではなくなります。

たとえば、この暫定オフィス(= mayumiの自宅)から最寄りのスーパーまでは3.6km、コンビニ(ローソン)ですら1.5kmくらい離れています。徒歩だとスーパーまでだと1時間弱、コンビニでも15分はかかります。とても徒歩では生活できません。

日常のスナップ

前の会社を畳んだ時に、あまり思い出らしい日常の写真とか撮ってなかったことを反省しました。

ブログのネタになるような、クローズアップ的なものは多数撮っていたのですが、部屋の写真とか景色とか全くと言って良いほどありませんでした。末期になってあわてて撮ったりもしたんですが、引っ越し荷物がいっぱいある状態で、あまり「日常」という感じではありませんでした。実用的にはそれで何も困らなかったのですが、あまりに「自分達の足跡」みたいな感じの日常がないのも寂しいなと気がついたので、ここでは積極的にそういった写真も撮ろうと思っています。

前々から「パーソナルサーバ」というものを考えていました。

そういったことで以前CasaOSを評価を評価しました。

今回はTipiというシステムを試してみました。

Runtipi

あちこちで「Runtipi」という名前と「Tipi」という名前が混在していますが、多分アプリの名前としては「Tipi」が正しいんだと思います。

このシステムは、CasaOSと同様、パーソナルクラウドを構築するためのものです。

操作もアーキテクチャもだいたい同じですが、TipiはTypeScriptで書かれているという点が異なります。

これらを動かしてみて、「パーソナルサーバ」についてあらためて考えてみようと思います。

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