湯島天神の梅

  いきもの     日常  

おごちゃん

東京にいる時は結構近所を歩いていました。 まぁ、主にはポケゴーのためなんですけどね。

ルートはだいたい三組坂を登って湯島天神に行き、そこから男坂か女坂を下りて不忍池の方に抜け、池を半周して上野公園を抜けて、アメ横あたりを経由して帰宅です。途中に湯島天神があります。

水耕栽培のトマト

  いきもの     日常  

おごちゃん

実家でよく野菜をもらいますが、暫定オフィスは広いベランダがあるので、水耕栽培をしようと思い立ちました。

思い立った頃には既に夏も終わりかけていたのですが、結構元気に育ってます。

コマツヨイグサ

  いきもの     日常  

おごちゃん

「暫定オフィス」の駐車場のところにいっぱい生えているコマツヨイグサがとてもかわいいです。オオマツヨイグサは高い草丈になりますが、コマツヨイグサはグランドカバー的です。

昼間は何もない草なんですが、夕方になると花が咲いて主張をします。オオマツヨイグサの受粉はスズメガのような夜行性の蛾が媒介するらしいのですが、コマツヨイグサはちょっとスズメガの目には入らない感じですが、何を求めてるんでしょうね。

この草、この辺ではどこでも見掛けます。海辺にもあるところを見ると、結構耐塩性もあるのでしょう。

カブトムシ

帰る時に暫定オフィスの下にカブトムシ(♀)が転がってました。

田舎あるあるだなぁという感じ。

まだ生きていたので、拾って外に出しておきました。

前々から、Jar-Gardenの中に植物を植えたいと思ってました。

元々Jar Gardenは植物を植えるためのものではあるのですが、水はそこで完全に消費されるものであるという条件がついてました。

これはどういう意味かと言えば、普通の植木鉢のように「水をたっぷりやって環境の掃除を兼ねる」というような灌水はできないということです。植木鉢の灌水は、単純に水分の補給だけではなくて、そこの水を通してやって鉢の中の好ましくないものを流し去るという目的もあるのです。そのために植木鉢の底には穴が開いているわけです。

Jar-Gardenはガラスの水槽のような容器なので、このようなことができません。となると、それが必要でない育て方をするものだという条件がついてしまいます。今回はこの条件を緩和するための工夫です。

東京と言うか都会生活をしているとあまり縁がなくて、田舎にいるといつも身近にいるのが虫です。

家の中にも平気で入って来ます。と言うか、これでもしっかり戸や網戸をたてているんですけどね。

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